「愛」とは、この部を愛であふれさせ、
「輝」とは、夜空に輝く満開の星のように部員全員が輝けるようにと思いを込めて。
手と手をとって、助け合いの「輪」をつくろう、
笑顔のたえない部にしようと思いを込めた「笑」を合わせ、愛輝輪笑ができました。