1人1人がカラフルな個性の色で輝く星になろう。
宝物は、部員、これからの思い出や出会った方々で、
私たちにとってかけがえのない大切なものという意味が込められています。
はじめはただの石ころが原点。
そこから日々の練習、行事を重ねるたびにどんどん磨いていき、
1年の集大成である定期演奏会で、
眩しいぐらいにキラキラと光らせようという意味が込められています。










































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